職人が丹念込めて作る手作り革製品の財布やバッグなど職人技の高級商品

ココマイスターは、皮革製品の職人技がさえる、バッグや財布のお店です。

イタリア製のレザーなど、高級皮革素材をふんだんにつかい、日本人の職人の技で繊細に仕上げた、上質なエレガンス・ファッションライフのネット通販サイトです。

イタリアンレザーと職人技術の繊細な融合をお楽しみください。

ココマイスターの商品は、限定商品。希少価値のある皮革を、職人の手作業で仕上げています。他に持っている人の少ない、ハンドメイドレザーの魅了を、サイトでチェックしてみてください。

出勤用のかばん、バッグ、女性も男性もちょっと悩むアイテムですね。ブランドものもどうかと思うし、機能性がないといけないし。

そんな時もココマイスターのショップで、実用性があって、高品質な革バッグを、探してみてください。

ココマイスター(coco meister・ここまいすたー)日本最上級の皮革製品専門店レザーアイテム満載

レディースアイテムは、靴、バッグ、財布、名刺入れ、キーケース、ステーショナリーなどからなっています。

メンズアイテムは、靴を除いて、レディースと同様、トートやショルダー、セカンドバッグ、ホビーバッグなど、バッグのアイテム数が多いのも特徴です。

レディースのシューズは、本当に素敵なものが多くて、欲しくなります。きれいなフォルム、丁寧な縫製、存在感のある、レアなレザー素材のコンビで、ぱっと眼をひく、美女系パンプスです。

価格は思ったほど高価ではありません。輸入ヨーロッパブランドより、安めにまとまっています。

品質と製作の過程を考えると、格安と言ってもいいでしょう。

ハンドバッグもきれいな形のものが多く、靴とおそろいで買い求めて、通勤に使いたいなと思うアイテムがたくさんあります。

オリジナリティがあって、丁寧な意匠がされている皮革製品のショップを、ネット上に数か所知っているというのは、とても貴重なことかもしれません。ほんとはこのショップは、あまり人に教えたくありません。

ココマイスターのパンプスは、持っているとちょっと自慢したくなるような、素敵なクツです。

日本の職人が作る、高級革製品の専門ショップです。

洗練された男性・女性に誰もが憧れるものですよね。

そういった男性・女性のイメージは、良質な鞄・財布を持っているイメージがあります。

ココマイスターは、まさに洗練された大人の男女に似合う、鞄・財布の専門店です。

ココマイスターの特徴は、何と言っても、商品の1点1点が日本の職人さんの手作り。という点です。

ですから、一つ製作するのに、数か月かかる場合もあります。

オーダーメイドではありませんが、1点物に近い鞄・財布を購入する事ができます。

また、すべての商品に最高級の天然革を使用しています。

数十年使用できる物ばかりですから、耐久性は抜群です。

万が一、購入された商品が壊れてしまった場合、無料で手直しをしてくれるサービスもありますので、その点も安心です。

購入後のアフターサービスが充実しているのも、高級店の証ですね。

ココマイスターの実店舗は、銀座・自由が丘・名古屋・大阪心斎橋・神戸の5店舗しかありません。

主に通販が主流になっています。

実際、品物を手にとってみたい場合は、実店舗に行かれる事をお勧めしますが、これだけこだわり抜いた商品がそろっていますので、通販やカタログでも十分安心してお買い物ができるかと思います。

また、この様な上質な商品は、プレゼントにも最適です。

イタリアなどの上質素材を日本の匠が新しいスタイルで提案!

ココマイスターの通販ショップでは、商品のシリーズ事に分けられていますので、非常に見やすく、選びやすくなっています。

例えば、ジョージブライドルシリーズは、まさに洗練された男性へのプレゼントに最適です。

このシリーズで使われているのは、ブライドルレザーという革です。

ブライドルレザーは、馬具用の革とした開発されたもので、強度が強いのが特徴です。

ブライドルレザーを作るには、1年半以上もかかる。と言われています。

非常に丁寧な加工によって出来た革なので、重厚感がある財布に仕上がります。

女性へのプレゼントとしては、オードリーカーフシリーズが人気です。

その中でも「エリザベス」は、レディース財布の中でも「財布の女王」と呼ばれている商品です。

最高峰の子羊の革をぜいたくに使用し、作られたこのエリザベスは、軽量で手にしっくりなじむフォルムが特徴です。

エレガンスという言葉がぴったりの財布ですので、どんな女性でも、プレゼントをされたら喜ばれると思います。

プレゼント用の財布・鞄には、無料ラッピングサービスがあります。

ラッピングもシックで高級感あふれる仕上がりになっていますので、まさに「大人のプレゼント」といった感じです。